30時間以上かかった。寄り道しすぎわらた。
とりあえずちょっとBW環境の連中を連れてくるのにコイキング量産してくる!
コイキングのタマゴ、孵化が早すぎて全然タマゴ産まれてる感覚ないわ。
BWより産まれにくくなってんか?気のせいかな。
もともと趣味全般書く予定だったんですが気付いたらポケモンの事しか書いてなかった
BW2発売数時間前ですが、そんなタイミングであえて個別育成論ぶちまけてみます。
前回の記事が89日前とかになって流石に慌てたとかそういうアレではないんです。決して。
と言う訳で、今回考察するのは、この子です。
/,,Ծ‸Ծ,, \
クルマユです。
え?じゃないです。クルマユです。
BWの序盤虫のサナギポジションの彼女です。
ちなみにタイプはむし/くさ。
ジト目いいよね!擬人化したらマジでタイプだと思うの。
まぁぶっちゃけネタというか、アイドル枠ではあるんですが、輝石込みでなかなか硬くなったので、
それ程アレって程でもないのかなと思って紹介します。
ていうかそもそもウチのブログにガチの育成論を求めてる人なんか(ry
性格はずぶといのほうがタイプ相性的にいいような気がしますが、
生意気の方がキャラに合ってる(ジト目的な意味で)ので生意気で厳選しました。
ボールはネストボールが一番らしいエフェクトだったのでそれで。
厳選したと言いつつ野生厳選なので個体値は割と適当ですが、一発目でHBが25以上となったので、それで採用といった感じです。Dは10だけど。努力値はHD極振り。
ラティのメガネ流星2耐えは無理ですが、素の流星なら乱数で2耐えくらいには耐久があります。
技構成は虫の抵抗、どくどく、まもる、そしてメロメロです。
むしろ使ってるこっちがメロメロにされそうです。
より突破力(というか運ゲー力)にかけるなら、虫の抵抗を威張るに変えましょう。
個人的に虫の抵抗を使いたかったので、こちらを採用してみました。
虫の抵抗もなかなか面白い技です。というかクルマユ以外だとミノマダムくらいにしか採用されないと思う。
耐久水などの有利な相手に出して……とは言うものの、冷ビが怖い上に回復技もないので、基本的には特殊アタッカーや耐久相手などのクッションとして使うのが一番無難だと思います。そしてどくどく打ち逃げ。
むし/くさのタイプ相性は、居座るには弱点が辛すぎるものの、ピンポイントで半減していくなら結構面白いものがあると思いますよ。特に格闘と地面に強いのはなかなか。
BW2でも見られるのかは知りませんが以下クルマユパのバトルビデオ。
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途中から氷ワンチャンを狙うしかなかった訳ですが、ヒザ骨折させたりしてなかなか面白いバトルになったので、よろしければご覧下さい。でも何で最後ヒザだったんだろう……